●Sound Blasterは今でもゲーマー必携のカードなのか?
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0905/gamelab07.htm
PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Seriesのパッケージ
クリエイティブのSound Blasterと言えば、
'90年代からずっとゲーマー向けサウンドカードの定番だった。
それはジョイスティックを接続するゲームポートや、
3Dサラウンドをサポートする「EAX」など、独自の機能がゲーマーに評価されたためだろう。
今ではゲームポートはその役割を終え、
またWindows Vistaでサウンド周りの仕様が一新されたことで
Sound BlasterのEAXは機能しなくなった。後者の問題については、
一部ソフトについてEAXをOpenALに変換する力業で対応している。
かつては、Sound Blasterを導入することでゲームのパフォーマンスが劇的に向上した。
しかし、今ではPCのスペックの向上に伴い相対的にサウンドの負荷が小さくなっている。
サウンドカードを追加しても、FPS(Frame Per Second)が2~3向上する程度ではないか、
とそのコストパフォーマンスについて疑念が持たれている。
オンボードのチップセットが当たり前のように多チャンネルに対応し、
S/Nの向上など機能面で追いついて来た感もある。
果たしてSound Blasterには今でも導入する価値があるのだろうか?
そんな疑問を解消するために実際に試してみた。
