暑い夏!自作PCも熱いゾ!Thermaltake主催の「サーマルキャンプ2008 in 秋葉原」レポート
祖父地図氏より、サーマルテイク主催の秋葉原イベントのレポートが届きましたので掲載します。
※画像など、一部個人の方には目線を入れてあります。
7月19日にカフェソラーレ秋葉原店にてThermaltake主催の「サーマルキャンプ2008 in 秋葉原」が今年も開催された。
30度を超える気温の中開催された今イベントは外の気温にも負けない熱気の中様々な著名人による特別スピーチが行われ
筆者をはじめ多くのイベント参加者は熱心に話を聴いた。そのスピーチの内容を当日のプログラム順に簡潔に取り上げたいと思う。
筆者をはじめ多くのイベント参加者は熱心に話を聴いた。そのスピーチの内容を当日のプログラム順に簡潔に取り上げたいと思う。
・Thermaltake News Flash
サーマルテイク本社社長のピーター氏による注目商品の解説が行われた。
コンプレッサーを使用した新冷却システム「Xpressar」、ケース内に最大8箇所ファンを増設することが可能なPCケース「SPEED」
両者共に先に台湾で行われたCOMPUTEX TAIPEI 2008において注目を集めたが、Xpressarのほうはそのデモ機を台湾から持ってきただけあって
熱の入れ具合が見て伺える。機能的にはエアコンのシステムを流用した感じのようで当日のデモ機でも3.0GBのCPUを4.05までOCしていたにも関わらず
温度が40℃と非常に高い冷却性能を示した。しかし、それだけ高い冷却性能だと氷結に注意しなければならないため水冷より
より一層のメンテを必要になると思われる。また当然コストも水冷とは桁が違うだろう。また、冷却装置自体が大きいため専用のPCケースが必要となり
当面はOEMのみで対応するとの事。自作ユーザーにはまだ先の話ということのようだ。ここら辺は「キワモノ」サーマルテイクらしい。
また、SPEEDに関してはケース内にファン8箇所を付けられること、エアフローに特化した設計、5、3,5インチベイの取り付けが簡単
を謳っているが、メンテはお世辞にもしやすいとは思えない。他社に比べ優位性を保ってる部分が分かりづらいというのが印象だ。
また、最後にサーマルテイクから「eco・Frendly」と、エコに気を使っていますという昨今のブームに乗っかる発言をしていたが
サーマルテイクはコアユーザー、ハードユーザーをメインターゲットにしており・・・いや、あまり言わないでおこう。
・NVIDIA によるESAに関してのスピーチ
次に行われたのはNVIDIAから新システムに関するスピーチである。
毎度お馴染みのNVIDIAJapan福田登氏によるスピーチと、当日はサーマルテイクからESA搭載のPCケース及び電源、水冷ユニットが発売されるため
それらを使用した簡易的なデモも行われた。スピーチの内容はESA、及びBeyondGaming、GamingBeyondについてのスピーチだった。これらの説明に関しては
もう不要だと思われるので敢えてしないでおこう。ここではESAのデモに関しての感想を述べたいと思う。
福田氏のスピーチの後半でデモ機を使用し実際にESAを起動、その後Unreal TournamentでPhsicsの性能をアピールした。
まずESAについてだが視覚的に捉えられることによって従来よりハードウェアの管理が分かりやすく好印象を受けた。
ただし、当然のことながらESAには高度なグラフィックを使用しているため起動させるにはある程度のスペックを要求されると思われる、
そうなるとロースペックユーザーには縁の無い話ということになりそうだ。
Phsicsの性能については爆発的に注目して欲しいといったニュアンスの事を言われたが、正直よく分からなかった。
また、ここで第1回のプレゼントタイムが行われた。NVIDIA及び輸入代理店ASKからグラフィックボードらが提供されたが
GeForce8500などいわゆる売れ残り品いや、キワモノ商品だったため、なんとも盛り上がりの欠けるプレゼント大会だった。
毎度お馴染みのNVIDIAJapan福田登氏によるスピーチと、当日はサーマルテイクからESA搭載のPCケース及び電源、水冷ユニットが発売されるため
それらを使用した簡易的なデモも行われた。スピーチの内容はESA、及びBeyondGaming、GamingBeyondについてのスピーチだった。これらの説明に関しては
もう不要だと思われるので敢えてしないでおこう。ここではESAのデモに関しての感想を述べたいと思う。
福田氏のスピーチの後半でデモ機を使用し実際にESAを起動、その後Unreal TournamentでPhsicsの性能をアピールした。
まずESAについてだが視覚的に捉えられることによって従来よりハードウェアの管理が分かりやすく好印象を受けた。
ただし、当然のことながらESAには高度なグラフィックを使用しているため起動させるにはある程度のスペックを要求されると思われる、
そうなるとロースペックユーザーには縁の無い話ということになりそうだ。
Phsicsの性能については爆発的に注目して欲しいといったニュアンスの事を言われたが、正直よく分からなかった。
また、ここで第1回のプレゼントタイムが行われた。NVIDIA及び輸入代理店ASKからグラフィックボードらが提供されたが
GeForce8500などいわゆる売れ残り品いや、キワモノ商品だったため、なんとも盛り上がりの欠けるプレゼント大会だった。
その他、注目のThermaltake新製品発表などは続きをごらんください。
・ThermalTake新製品発表
最初にあげた新商品は発売未定の商品ではあるがこちらは当日発売の商品のアナウンスである。
スピーチ担当は営業部の星野氏及び日本サーマルティク株式会社社長(名前は覚えてない)だったが主に星野氏がスピーチを行っていた。
スピーチ担当は営業部の星野氏及び日本サーマルティク株式会社社長(名前は覚えてない)だったが主に星野氏がスピーチを行っていた。
冷却と言えばサーマルテイク。そのサーマルがどのような商品をリリースするのか……。
すべてを書くととてもまとめられないので概要のみを簡潔に述べたいと思う。
・水冷ユニット BigWater7xx
省スペース、組み立て及びメンテが比較的簡単。メインユニットを5インチベイに搭載することを可能にしたため従来見栄えが悪いことがデメリットのひとつとして
あげられた水冷ユニットを上手く改善した。またメインユニット上部に冷却水タンクのキャップを備えたことによりPCケース上部の開閉が可能なケースの場合、
より一層メンテが簡単になる。
・CPUクーラー X5 orb FXⅡ
5輪カラーを特徴にしたCPUクーラー。機能面に関しては他社と大して比較する要素は見受けられない。
省スペース、組み立て及びメンテが比較的簡単。メインユニットを5インチベイに搭載することを可能にしたため従来見栄えが悪いことがデメリットのひとつとして
あげられた水冷ユニットを上手く改善した。またメインユニット上部に冷却水タンクのキャップを備えたことによりPCケース上部の開閉が可能なケースの場合、
より一層メンテが簡単になる。
・CPUクーラー X5 orb FXⅡ
5輪カラーを特徴にしたCPUクーラー。機能面に関しては他社と大して比較する要素は見受けられない。
ファン上部にファン回転数を転倒させることが可能などデコレーションに気を使うPCユーザーには朗報の一品。
・電源ユニット Q静 500w
名前から分かるとおり静穏ベースに設計。5方向急行口デザインによりノイズを軽減。安定性も高いとの事。
名前から分かるとおり静穏ベースに設計。5方向急行口デザインによりノイズを軽減。安定性も高いとの事。
・PCケース Armor+ For ESA
先日発売されたAromor+のESA搭載バージョン。PCケース部分に関してはバージョンアップは無い
先日発売されたAromor+のESA搭載バージョン。PCケース部分に関してはバージョンアップは無い
・PCケース M5
全身ブラックコーティングにより高級感を出す。日本に出荷されるのは日本オリジナルモデルとの事。
標準でファンを4つ搭載。価格帯は11,000~12,000円を設定予定。
全身ブラックコーティングにより高級感を出す。日本に出荷されるのは日本オリジナルモデルとの事。
標準でファンを4つ搭載。価格帯は11,000~12,000円を設定予定。
・VGAクーラー Sorb
ごく普通のVGAクーラー。とくにこれといった特徴は見受けられない。
ごく普通のVGAクーラー。とくにこれといった特徴は見受けられない。
・CPUクーラー V1 AX
Thermaltakeの主力商品V1のフルアルミバージョン。銅からアルミに変えたことによりコスト低減。
Thermaltakeの主力商品V1のフルアルミバージョン。銅からアルミに変えたことによりコスト低減。
各商品のアナウンスを聞いて感想を一言述べるとしたら、BigWaterに関しては非常に好印象を受けた。X5orbに対しては敢えてX5orbにする理由もメリットもさほど感じられないので
爆発的に売れるというのは無いのではないだろうか。Q静は一応DOS/Vパワレポにて銀賞を取ったとの事だが、電源ユニットはブランドで選ぶ人が大半だと思うのでそういった意味で
Thermaltakeをチョイスする人は少ないと思う。Armor+は、ここのサイトの管理人が異常に推す印象しかない。M5は低価格にしては高品質な印象を受けた。
Sorbは特になし。V1AXは比較的売れ筋商品を低価格にしたことで更なる売れ行きを期待したい。
爆発的に売れるというのは無いのではないだろうか。Q静は一応DOS/Vパワレポにて銀賞を取ったとの事だが、電源ユニットはブランドで選ぶ人が大半だと思うのでそういった意味で
Thermaltakeをチョイスする人は少ないと思う。Armor+は、ここのサイトの管理人が異常に推す印象しかない。M5は低価格にしては高品質な印象を受けた。
Sorbは特になし。V1AXは比較的売れ筋商品を低価格にしたことで更なる売れ行きを期待したい。
ここで第2回目のプレゼントタイム到来。イベントの主催であるサーマルテイクからの提供との事で期待していたが、
電源ユニットとCPUクーラーの2点のみ。一番しょぼかったとも言えるプレゼント内容だった。
電源ユニットとCPUクーラーの2点のみ。一番しょぼかったとも言えるプレゼント内容だった。
・AMDのRADEONに関するスピーチ
日本AMD株式会社のスピーチでは”紳士”こと森本氏が担当した。
スピーチの内容は当然48xxシリーズの話である。RADEON逆襲の象徴とも言える48xxシリーズだが注目すべき点として開発パターンを変えたことにより従来よりコストの低減化、
顧客ニーズに対応できるようになったとのこと。また、GDDRを搭載したことにより映像画質の向上、ビデオ・エンコードを軽減化することに成功した点を述べた。
なお、こちらはデモ機を使用してスピーチは行わなかったが会場内には設置してあった。
スピーチの内容は当然48xxシリーズの話である。RADEON逆襲の象徴とも言える48xxシリーズだが注目すべき点として開発パターンを変えたことにより従来よりコストの低減化、
顧客ニーズに対応できるようになったとのこと。また、GDDRを搭載したことにより映像画質の向上、ビデオ・エンコードを軽減化することに成功した点を述べた。
なお、こちらはデモ機を使用してスピーチは行わなかったが会場内には設置してあった。
また、ここでもプレゼントタイムがやってきた。第2回目とえらく感覚が短いプレゼントタイムである。
しかもプレゼント内容がATI Radeon HD 4850(玄人志向)と話題の新製品を持ってきただけあって会場はヒートアップ。
私の隣に居た福田氏はあれがやりたいんだよという一言まで言う始末。これが勢いの差か。
また、同時に行われたバリューウェーブからはスカルスピーカーを8個も用意。品が微妙なためかなんとも言えない空気で
さらに当たりくじもなかなか当選者が出ない始末。このとき、くじを引く人の「当たっても微妙だから名乗り出ないってのはなしね。もし当たったら売ったり隣の人にあげたりしてね。」の一言が
会場の空気を如実にあらわしていた。
しかもプレゼント内容がATI Radeon HD 4850(玄人志向)と話題の新製品を持ってきただけあって会場はヒートアップ。
私の隣に居た福田氏はあれがやりたいんだよという一言まで言う始末。これが勢いの差か。
また、同時に行われたバリューウェーブからはスカルスピーカーを8個も用意。品が微妙なためかなんとも言えない空気で
さらに当たりくじもなかなか当選者が出ない始末。このとき、くじを引く人の「当たっても微妙だから名乗り出ないってのはなしね。もし当たったら売ったり隣の人にあげたりしてね。」の一言が
会場の空気を如実にあらわしていた。
・インテルの新プラットフォームに関するスピーチ
インテル株式会社からは”神様”こと天野氏がスピーチを行った。
”神様”の演説は主にMini-ITXに関する内容であったが、社外秘の画像をもろに出していたあたりが”神様”ならではの特権とも言える。
Mini-ITXは主にリビングルームPCを目的とした新プラットフォームで今までは主にメーカー限定にしていたが今後は自作ユーザーにも出すとの事。
内容を聞いて印象的だったのは意外に消費電力が高いとの事。省スペースが売りのリビングPCでそれは・・・なんとも・・・て感じだ。
”神様”の演説は主にMini-ITXに関する内容であったが、社外秘の画像をもろに出していたあたりが”神様”ならではの特権とも言える。
Mini-ITXは主にリビングルームPCを目的とした新プラットフォームで今までは主にメーカー限定にしていたが今後は自作ユーザーにも出すとの事。
内容を聞いて印象的だったのは意外に消費電力が高いとの事。省スペースが売りのリビングPCでそれは・・・なんとも・・・て感じだ。
また、プレゼンの最後には質問コーナーが設けられたが(他のスピーチでは、時間がおしていたこともあり、用意されなかった)
中には「Core4って出るんですかね?」といったユニークな質問が飛び交い、会場を笑い?に巻き込むシーンも見られた。
ちなみに、この質問に対する天野氏の回答は「わからない。」とのこと。
ちなみに、この質問に対する天野氏の回答は「わからない。」とのこと。
そして最後のプレゼントタイム到来。さすがインテルとも言えるプレゼント内容で質・量ともにハイレベル。一番の注目はQ9450
その他にもE6600など天野氏は物足りないような発言をしていたが筆者からしてみれば十分過ぎる内容だ。
その他にもE6600など天野氏は物足りないような発言をしていたが筆者からしてみれば十分過ぎる内容だ。
また、最後にダブルチャンスという事でサーマルテイクからブックライトとインテルオリジナルサンダルが100名にプレゼントされるという企画もあったが
当然のことながら筆者はすべてのプレゼントタイムにおいて当選するという奇跡は起こらなかった。
とりあえず今回のイベントは先に行われたCOMPUTEX TAIPEI 2008の簡易版という感じだったが会場にあふれ出るほど多くの来場者で賑わった
また今回のスピーチ以外にもサーマルテイクのイメージキャラクターの扮装をした女性との写真撮影や会場内には先ほど述べたデモ機などが
置いてあり、ドリンクも飲み放題。来場者の方々は良いクールダウンになったのではないだろうか。
また、星野氏とも直接話す機会があり濃い話に持っていくことは出来なかったが良い時間を過ごす事が出来た。
兎にも角にも今回のイベントは大成功で言える内容だったと思う。
また今回のスピーチ以外にもサーマルテイクのイメージキャラクターの扮装をした女性との写真撮影や会場内には先ほど述べたデモ機などが
置いてあり、ドリンクも飲み放題。来場者の方々は良いクールダウンになったのではないだろうか。
また、星野氏とも直接話す機会があり濃い話に持っていくことは出来なかったが良い時間を過ごす事が出来た。
兎にも角にも今回のイベントは大成功で言える内容だったと思う。
最後に一言
当たらなかったのが悔しかったので、帰りにトレイダーで○○ゲームを3本買いました。
文:祖父地図氏
友達に教える
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うᬮ.