メインストリ―ムはIntel P55(Ibex PEAK)に。
来月発売されるCore i7+Intel X58チップセットで大盛り上がりの自作&PC業界ですが、
インテルのデスクトップ向けチップセットロードマップが更新されました。
によれば、
Core i7 世代のチップセットロードマップは下図の通りになるとのこと。
新たに 2009年Q3に コードネーム”Ibex Peak”といわれていた、
P55 Expressチップセットが登場しています。
Nehalem(Core i7)向けのX58はICH10/10Rを装備しますが、 P55 Expressは
エンドユーザ用CPU”Lynnfield”に合わせたチップセットとなる模様。
Lynnfieldは製品名:Core i5と呼ばれるネイティブクアッドコアのメインストリームで、
クアッドコアの普及に拍車をかける期待のCPUと噂されています?
下記はP55 Expressチップセットの仕様です。
Lynnfield 及び Havendale のCPUをサポート
1x16 もしくは 2x8 PCI Express 2.0スロット
Pin-compatible with future Intel 5-series chipsets
Integrated clocking buffer through mode (クロックをスル-するモード?)
Provides thermal sensor data via SMBus for discrete fan control solutions
Intel Matrix Storage Technology 9.0 (RAID 0/1/5/10) をサポート
Intel Active Management Technology 6.0
Intel Anti-Theft Technology
Intel Remote PC Assist Technology
14個のUSB 2.0 ポート
8 PCI Express 2.0 x1
6 SATA 3.0 Gb/s ports
Integrated Gigabit Ethernet MAC
独自の新たな機能なども増えている感じがしますが、
詳細はIntelの説明会にでもいかないと分かんないです。
X58=SLI、CrossFire
見ているとX58に比べPCI-Expressの数などで差別化が図られていますね。
965やP35時代はハイエンドチップにあまり魅力を感じませんでしたが
X58からはSLIがネイティブで可能になりますし、
いろんな意味でハイエンドの魅力も復活しましたね。
P55は価格が気になりますが、仕様的にはWindows7を見据えていて良さそうです。
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Intelがデュアルコア版Nehalem「Havendale」を延期した意味 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース @PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0922/kaigai468.htm
してみると,この一年はチップセットの空白が出来てしまう(現4シリーズ:P45など→P55は来年第3四半期)のですが,この間は今のAtom向けみたくi945GC/GSEのような4シリーズの改良版チップセットでつなぐのでしょうかねぇ
Nehalem系がのきなみメモリコントローラを内蔵することを考えると,新規にチップセットを開発することも考えにくいような・・・。