OCZ EliteXStream Power Supply 1000Wのモニターに当たっちゃいました。
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募集されていた「ヒョーバンズ新製品モニター体験キャンぺーン」
で、高性能ハイエンド電源OCZ EliteXStream Power Supplyが当たってしまいました!
その驚異のパフォーマンスをレビューしていきたいと思います。
電源を軽視してはいけない
皆さんはパソコンのパーツというとCPU、マザーボード、メモリなどを思い浮かべる方が
多いかと思うのですが、マザーボードに次いで重要なものとして電源キットがあげられます。
(パソコンは、ソフトなければタダの箱といわれますが、電源がなくても動きません。)
特に毎年技術革新されているグラフィックボードは、年々消費電力が増してきており、
2枚同時に動作させるSLI技術や、HDDの多数搭載をする場合、システム全体の電量は莫大なものとなります。
このとき全体の消費電力に見合わない、電源を使っていると、
システムが不安定になったり、最悪構成パーツを壊す恐れもあるのです。
そのため、筆者はマザー、CPU、メモリを新しくする場合、
電源も一緒に購入を検討することが多いです。
まだ調べたことのない方は、電源電卓を使ってご自分のシステムが
どれだけ電力を消費しているかを計算してみましょう。(※目安です)
さて前置きが長くなりましたが、今回入手することができたOCZの電源、OCZ EliteXStream Power Supply 1000Wは一体どのような電源なのでしょうか。実際に使ってレビューしてみたいと思います。
OCZってどんなメーカー?
OCZは国内ではあまり知られていないブランドですが、
海外ではオーバークロックメモリや電源など、ハイエンドパーツのブランドとして
人気を確立しています。
OCZ EliteXStream Power Supplyについて
この製品は国内のPCショップでは見かけない電源ですが、アキバや
一部パーツ専門ショップでは取り扱っているようです。
電源としては
- NVIDIA SLI対応
- 800W and 1000W(1KW)の電源
- 120mmファン搭載
- 5年間の長期保証
をうたっています。
スペック
サイズ 150 x 160 x 86mm (W x L x H)
ATX12V v2.2
高性能 82% 電源効率
80+認証
過電圧/過電流/電流ショート保護回路搭載
Active PFC
MTBF(平均故障時間):100,000 hours
90-264 VAC 10-5A 50/60Hz
ATX12V v2.2
高性能 82% 電源効率
80+認証
過電圧/過電流/電流ショート保護回路搭載
Active PFC
MTBF(平均故障時間):100,000 hours
90-264 VAC 10-5A 50/60Hz
搭載コネクタ:
1 x 24-pin ATX
1 x 8-pin CPU
4 x 6+2-pin PCI-E (supports double GPUs/supplies stable voltage)
8 x SATA
8 x Peripheral
1 x Floppy
1 x 24-pin ATX
1 x 8-pin CPU
4 x 6+2-pin PCI-E (supports double GPUs/supplies stable voltage)
8 x SATA
8 x Peripheral
1 x Floppy
平均故障時間が長く、サーバーマシンなどにも使えそうです。
開封してみた!
さて、届いた電源をさっそく開封していくと……
パッケージがおしゃれ。重量が結構あってズッシリしています。
+12Vから80Aも出力可能です。(一般的な電源は20Aがせいぜい。)
箱を開封すると、中からマニュアル、本体が現れました。
この電源について調べていくうち、
さん然と輝くOCZのロゴが美しい。かなり重さがあります。
大型のファンを採用。
以下、レビューは続きよりご覧下さい
スゴイ電源、使ってみた!
電源はベンチマークが難しいので、体感的かつ抽象的なレビューになってしま
いますが、
シングル12V1レーン80アンペアのスペックは伊達ではなく
筆者の環境、Core2 Duo E8400とTeamElite製のPC2-8400メモリ、
Geforce7950GT、HDD5個搭載環境において
CPUをオーバークロック、4GHz駆動させても、まったく不安定なそぶりを見せずに
キビキビと動作してくれました。
現在グラフィックカードとマザーの手持ちがないので
細かい検証ができませんでしたが、Quad-SLI構成などにも使えそうです。
また、電源で気になるファンの音ですが、大型タイプのため風切り音もそれほどなく、静音PCを考えている方でも問題ないと思われます。
個人的に、エアフローを考えるとトップフロータイプよりも
ストレートフローのほうが嬉しいのですが、背面ファンをつけたタイプの場合、
ファンのサイズがどうしても小さくなってしまうので、
大型12cmファンで、電源を強力に冷却してくれるこの製品は
オーバークロッカーのみならず、誰にでも安心して使える電源といえるでしょう。
日本でも是非、一般のお店で発売してほしい電源です。
平均故障時間も100,000を超えていますし、保証も安心の5年です。
Youtubeにアップされていた動画レビュー。
もし今、あなたが電源をお探しなら、
長期間使えるグッドな電源としてベストチョイスの一品と断言いたします。
これからIntel X58+Nehalemも発売されますし
その購入に向けて今から電源の増設を考えてみてはいかがでしょうか。
国内で手に入りづらい(取り寄せになってしまうかも)のが難点ですが――。
最後に、こんな素晴らしい電源を提供してくれたヒョーバンズさん
http://hyobans.technorati.jp/には感謝を隠せません。
本当にありがとうございました。
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私は、自作をし始めた頃は無頓着でした。
まだ、電源を単体で売っているという時代でなかったということもありますが。
意識し始めたのは、AT電源からATX電源に変わった頃でしょうか。
Seventeamなどが静音電源としてよく特集を組まれていたのを覚えています。
それから、ちょっとだけですが、変換効率など、電源回路に関することを勉強しました。
今となっては、当たり前のように電源がバラ売りされていますが、
それだけ意識が高くなったということでしょうか。
もしくは、シビアな動作環境を求められるようなったため、
粗悪(失礼)な電源では、まともに動かなくなったのでしょうか。
でも、まだまだ軽視されがちなパーツだと思っています。
電源にお気に入りのメーカーがあるというと、怪訝な目でみられがちです。
「動けばいい」という方には、理解が難しいかもしれませんが、
「より安定して動かしたい」という気持ちがあると、
自然と電源選びにも慎重になるのではないかと思っています。